つぶやきなのに、みょーに丁寧に描いちゃいました。といっても1時間もかかってませんが(爆)。
近頃萌え〜〜してるまたパラレル設定なんですけど;;
わかりにくいので御説明しましょう!(誰もきいちゃいねえ)
設定は、パンピーの松山君と、関東の族の総長(笑)の日向さんです;;コレは、はじめての出会いのシーン。松山君はある学校のサッカー部のキャプテンなのですが、ある日自分トコのサッカー部のチームメイトが族の下っ端のほうのヤツに因縁つけられて、怪我させられたのを、みんながとめるのも聞かず「こういうのは一番偉いヤツにナシつけねえといけねーんだよ!!!」と意気込んで、ひとりで日向さんの元へ〜。
ほんとはちょろっと来たやつなんか総長なんかに会えないんだけど、幹部連中数人のしちゃったところで日向さん登場。下っ端の勝手にやったことなんで、もう手出しはさせないようにさせるという総長に、やっぱアタマは話わかるじゃん〜って思う松山君。
喧嘩は強いんだけど、喧嘩慣れはしていないので結構殴られてしまい、口端の切れちゃった松山君に気付いて、「こっちこい」って呼ばれて。
ふいに総長の指先が自分の唇にのびると、ついた血を指先にとって―――。というシーンですvvv
この二人の話はできたらいろいろやってみたいなぁと思っているのですが・・・。いろいろ抱え過ぎですよね;;