過去のつぶやき

 

2005.7.7 七夕ですが

 

 本日七夕でございますねー。
 夕方から雨が降るといっていたけど、東京はいまのところ降ってませんね。でも曇ってて天の川なんてみれる状況じゃないけど。そもそも、雲一つない快晴であってもこのスモッグまみれの空には星は輝きませぬ。
 雨が降るっちゅーことだったので、雨の七夕の小話を書こうと、朝あらすじだけを思いついてメモ書きしたのをMacの前に置いていったのですが。
 うーん、やっぱり雨じゃないとノリませんのう。

 しかも、今、このソフト落ちましたよ(爆)。
 試用版だからしょっちゅう落ちるの・・・。保存をこまめにしないとだめね。
 うう、つぶやきも全部書き終わったとこだったのに・・・。また書き直しかよ!

 もう一度同じことを書く気が失せてしまいました。まーどーでもいい、私の日常のことだったので別にいいです。
 
 一応七夕っぽく、浴衣なまっつんを描いてみましたよ。
 単に、かわいい浴衣を描きたかったのね。ほんとはちゃんと男物着せてあげてもよかったんだけどね。でも、かわいい浴衣が描きたかったのさ。
 男物は地味でつまらん!
 着物いいですねー。大好きです。
 ほんとは着物きたいです。でも、かなり大きいサイズなので、あう着物を探すのが・・・。もちろん作ればいいんでしょうが、昔のおしゃれな着物がきてみたい・・・。いいなあ、スタイルいい人はー。(自分の努力が足りないのは重々承知。)
 でもみるだけでもスキ。着物、和装小物。
 

 「浴衣美人コンテスト」とかいって、東邦でやってくんないかなー(笑)。
 
「浴衣の似合う奴を選ぶだけだからー」
「なんで俺なんだよ」
「若島津みてみろよ。ほら、かっこいいだろ?」(わかし、渋めの男物浴衣をきております)
「ふーん、ああいうのだったら俺もきてみたいかな・・・・」
「そうときまったら、じゃあ着付け♪」
とかなんとか丸め込まれて、気がついたら涼しげな可愛い浴衣姿にさせられてたら楽しいな・・・・。
 ふふふ。